自殺に直面すると戸惑い、残された者は、世界における自分の存在が、苦しくなります。
対応策などは、学校教育では、何も教えてくれません。
唯物的な観点から作り上げられている、科学といわれるもの、一般風潮からは、何も得るものはありません。世界における自分の存在が、苦しいままです。
唯物的な観点から作り上げられている、科学といわれるもの、一般風潮からを飛び越えて、最大限に広い観点から、自殺に直面した状態を見直さなくては、凍り付いたままです。
最大限に広い観点、、いわゆるスピリチュアルからの世界観です。
スピリチュアル、、あやしい、、しかし、ここから見渡さない限り、突破口はないと思えます。
そして、スピリチュアルは怪しくはないことが、次第にわかってくると思います。
最大限に広い観点から、見渡す以外、乗り越える道はないと思います。
このサイトの内容は「神との対話1~3」(ニール・ドナルド・ウォッシュ著)に書かれている自殺に関することをまとめています。
この本では、自死遺族にとって、唯一、希望が持てる考えが披露されている気がしますます。
聖書を読み、仏教を学び、スピリチュアル関連の情報に接してみましたが、いずれも元気にしてくれるものをそれほどは、感じることはできませんでした。
是非、「神との対話1~3」本文を最低3回は読んでいただきたいです。
https://www.amazon.co.jp/神との対話―宇宙をみつける自分をみつける-ニール・ドナルド-ウォルシュ/dp/4763191993
自殺を考える場合、その対象は2通りの場合分け・対象があります。
その1 自殺前の場合(自殺しようとしている方が対象)
当サイトの主張
自殺以外でもいつかは、人は死にます。
それまで存分に、現生でいろいろ体験してください。
自殺は決して行わないでください。どこまでも逃げてください。すぐに、そんな自殺したくなるような環境から何度でも、何度でも、脱出してください。全てを放り出して、外国へでも、どこへでもいいので、脱出してください。誰が何と言おうとも、私は認めます。
自分の居やすいところへ逃げ込んでください。身内の方はあなたの自殺で、一生が悲しさで覆われてしまいます。逃げろ!どこまでも逃げてください。
その2 自殺後の場合(自殺後、残された遺族が対象)
当サイトの主張
自死遺族は、悲しみ、後悔し、落込み、身の置き所が無い、そんな人生がこれからずーっと続くのか、と落胆しつづけます。
しかし、自死遺族であろうと、どんな環境に置かれようと、最後まで、元気に明るく生きていくべき、その方法をこのサイトで、書き進めていきます。
アメリカの室内の場合、外靴を履きます。日本の室内の場合、外靴を履きません。
「場合」を間違うと、とんでもない間違いを起こします。
このサイトは、「その2 自殺後の場合(自殺後、残された遺族が対象)」に対してのものであり、
「その1 自殺前の場合(自殺しようとしている方が対象)」に対してのものではありません。
このサイトに記された内容に影響を受け、自殺に至るなど、絶対にやってはいけません。
「場合」を間違うと、とんでもない間違いを起こします。
このサイトは、自殺後、残された遺族が、何とか、元気に生きていくための考え方を述べたサイトなのです。
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