Last Updated on 2024-04-28 by admin
「自殺を明るく語ろう」の結論を述べます。
あくまで、無念にも自殺してしまった身内に取り残された遺族が元気になるための考え方を述べたものです。
①自殺は、本人が、この世で経験すべきことをやり終えた時、訪れる。
それは、誰にも止められない。
②自殺は、終わりでなく、次の経験をすべき別の世界への旅立ちである。
悲しむのではなく、明るく見送ろう。
アメリカの室内の場合、外靴を履きます。日本の室内の場合、外靴を履きません。
「場合」を間違うと、とんでもない間違いを起こします。
このサイトは、「自殺後、残された遺族が対象」であり、自殺後、残された遺族が何とか、元気に生きていくための考え方を述べたサイトなのです。「自殺しようとしている方が対象」ではありません。
このサイトに記された内容に影響を受け、自殺に至るなど、絶対にやってはいけません。
「場合」を間違うと、とんでもない間違いを起こします。
自殺をしようとしている方は下記だけを信じて生き抜けばいいのです。
「自殺以外でもいつかは、人は死にます。
それまで存分に、現生でいろいろ体験してください。
自殺は決して行わないでください。どこまでも逃げてください。
自分の居やすいところへ逃げ込んでください。身内の方はあなたの自殺で、
一生が悲しさで覆われてしまいます。逃げろ!どこまでも逃げてください。誰が何と言おうとも私はそれを支持します。認めます。」
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